KIMONO ROBE
本物のヴィンテージ黒留袖から仕立てられた、世界に一つだけの日本の着物ローブです。黒留袖は、伝統的な日本の着物の中でも最も格式の高いスタイルのひとつです。
黒留袖 ― 日本の正式な着物の伝統から
黒留袖は、日本において既婚女性が着用する正式な黒地の着物で、既婚女性にとって最も格式の高い礼装とされています。
特に日本の結婚式との関わりが深く、新郎新婦の母親や近しい既婚の女性親族が着用することが伝統的に多い装いです。
深い黒地、家紋(かもん)、そして裾まわりに集中して配された精緻な装飾模様が特徴で、黒留袖は品格・慶び・洗練された日本の職人技を象徴しています。
WATASI JAPANは、この伝統的な生地に新たな命を吹き込み、従来の着物の着こなしにとらわれない、自由なスタイリングを楽しめる現代的なローブへと仕立て直しました。
牡丹の美しさ
このヴィンテージ着物には、日本の美術と染織デザインで古くから愛されてきた花、牡丹(ぼたん)を描いたと思われる華やかな花柄モチーフが施されています。
牡丹はその大きく豪華な花姿から愛され、伝統的に繁栄・気品・美・豊かさの象徴とされてきました。
深い黒地の上に、赤・生成り・ゴールド、そして温かみのあるトーンで描かれた花柄が、印象的でありながら上品なコントラストを描き出し、もとの着物が持つ芸術性がローブの主役となっています。
日本の着るアート、新たなかたちへ
ゆったりとした前開きのシルエットが、伝統的な着物ならではの優雅さを保ちながら、現代のスタイリングにも取り入れやすい一枚に仕立てられています。
ワンピースの上に、テーラードパンツに、モノトーンコーディネートに、あるいはシンプルなセパレーツに合わせても。ゆとりのあるシルエットは性別を問わずお楽しみいただけ、日本の生地・個性的なファッション・世界に一つだけの着るアートに惹かれる方にふさわしい一枚です。
羽織って着ければ、抜け感のある流れるような着こなしに。ベルトを合わせれば、よりシルエットを際立たせたスタイリングにもなります。
一枚一枚が個々のヴィンテージ着物から作られているため、まったく同じものは二つとありません。
詳細
- 本物のヴィンテージ日本の黒留袖
- 世界に一つだけの日本の着物ローブ
- シルクと考えられるヴィンテージ日本の生地
- 伝統的な牡丹柄
- オリジナルの家紋(かもん)ディテール
- 深い黒地に赤・生成り・ゴールドトーンの装飾
- 長い前開きシルエット
- 幅広の着物風袖
- ゆとりのある、性別を問わないスタイリング
- 上品な重ね着・特別な日・個性的なファッションに
- 日本国内で仕立て直し
- WATASI JAPANオリジナル作品
ヴィンテージ着物生地について
本作は本物のヴィンテージ日本の黒留袖から作られています。
もとの着物がこのローブへと生まれ変わる前に歩んできた歴史があるため、色合いのわずかな違いや小さな瑕疵、経年による痕跡が見られる場合があります。これらはヴィンテージ生地が持つ歴史と個性の一部であり、一枚一枚を唯一無二の存在にしています。
生地の特徴からシルクと考えられますが、もとの品質表示ラベルが残っていないため、正確な繊維組成を保証することはできません。
一部のモデル着用画像は、全体のシルエットと着用イメージを分かりやすくお伝えするためのAI生成によるスタイリングイメージです。柄の正確な配置や家紋、仕立てなど細部については個体差がありますので、実際の生地・柄・色合い・仕上がりにつきましては商品本体の詳細写真をご参照ください。
一枚の着物に、一つの物語
黒留袖は、かつてある家族の人生において最も大切なお祝いの場面のひとつで着用されていたかもしれません。
WATASI JAPANは、この特別な生地とその職人技を眠らせたままにするのではなく、新しい世代とより広い世界に向けて、ヴィンテージ日本の着物を現代の着るアートとして生まれ変わらせています。
日本のアートを纏う。その物語を、これからへ。